無垢材の温かみを感じる国産ダイニングチェア

日本の住宅には木が似合う。
国土の３分の２を森林が占める森林大国の日本。
昔から木製品は生活においてとても身近な物でした。
昨今のインテリアシーンにおいても例外ではなく、やはり無垢のダイニングチェアは変わらず不動の人気がアイテム。
値段はまちまちですが、国産であり、デザイン、価格ともにバランスが取れたチェアに出会いました。
国内の職人によって作られる、無垢ならではの温かみを感じられるダイニングチェアです。

気になる座り心地。
「板座」いわゆる木の座面のことを板座（いたざ）と呼びます。
一般的には平らなものが多いですが、こちらのダイニングチェアはお尻の形に合わせて緩やかな窪みがございます。
背中が当たる背板（せいた）部分も角を丸く加工した優しい雰囲気。
日本人にフィットする座り心地です。

木目も無垢ならではの楽しみ。一点一点異なります。
無垢ならではの木目の表情や肌触りをお楽しみください。

表面はウレタン塗装が施されています。
汚れが目立つ時だけ、水で濡らし硬く絞ったふきんなどで拭いてください。

ご要望が多かったSHUNOに合わせる椅子としてもオススメです。
ダイニングチェアもレッドオークを使用しております。
SHUNOと全く同じ色ではございませんが、組みあわせとしては相性の良い色合いです。

寒い時期や座面の硬さが気になる方にはチェアパッドがオススメです。

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