アングルポイズ(ANGLEPOISE)一覧

いらっしゃいませ ゲストさん

トップ > ブランド一覧 > アングルポイズ(ANGLEPOISE)

3 件中 1-3 件表示 


3 件中 1-3 件表示 



39 件中 1-24 件表示  1 2 次のページへ最後のページへ










39 件中 1-24 件表示  1 2 次のページへ最後のページへ

アングルポイズの歴史は、1855年にスタートします。
「ハーバート・テリー」が息子3人と共に、スプリング(バネ)を専門に製造するメーカー「Herbert Terry and Son Ltd.」社を設立。1920年代には、自動車のサスペンション用パーツや自転車のサドルなど、高精度のスプリング製品で順調なセールスを伸ばしていきました。

一方で、自動車サスペンションの開発会社を運営していた「ジョージ・カワーダイン」は、彼の工場で働く職人たちの手元を照らすためのアイデアとして、タスクランプの開発を始めます。そして1932年に、スプリングの特性を生かして思い通りのポジションをキープできる画期的なランプの仕組みを開発・特許を取得しました。
その時ジョージが使用したスプリングこそ、テリー社の製品だったのです。

1934年、ジョージはテリー社2代目のチャールズ・テリーにライセンス契約を持ちかけ、初代アングルポイズ「model1209」の販売がスタートします。

これはスプリングを4つ使った業務用デザインでしたが、セールスを伸ばすと、今度は一般家庭に向けた改良が加えられました。市場において4本スプリングのタイプは「工業用照明」というイメージが強かったため、ジョージはテリーのデザイナーと共に、よりシンプルでエレガントなスタイルをもつ3本スプリングタイプの「model 1227」を考案。この新しいランプは、4本スプリング「model1209」の販売台数をすぐに超えるほどの大成功を収めました。

この3本スプリングのランプは「original1227」として今もなお世界中で愛用されています。






今、私たちが当たり前のように感じている、デスクランプの動く・止まるといった機能を世界で初めて実現したのがこのアングルポイズ。

「高精度のスプリングを用いてアームのバランスをとることができれば、それは人間の腕のように自在に動かしポジションをキープすることができる」
ジョージ・カワーダインのこのアイデアは、当時とても画期的なものでした。

読書や仕事に必要な明かりをもたらす照明を「タスクランプ」と言いますが、デザイン界でアングルポイズは「タスクランプの象徴」と称され、これまで多くのデザイナーに影響を与えてきました。
また、現在のスプリング式デスクランプの技術的基礎となっていることから「タスクランプの元祖」とも称されています。

無駄のないシンプルなデザインかつ機能性の高さは、誕生以来多くの方に支持され、愛され続ける最大の理由です。



2階建てバス、真っ赤な電話ボックス、ミニスカート、おしゃれな車Mini、コンコルド・・・ これらの共通点は?
そう、もうお分かりですね。全てイギリスのアイコン的デザインです。

イギリスで2009年に記念切手「英国を代表する10のデザイン」が発売されます。
その際、ロンドンバスやコンコルドと共に、10のデザインの一つとしてアングルポイズが選ばれました。

アングルポイズ誕生から約80年の時を経たいま、デザイン通の人々だけでなく、アングルポイズは一般の人々にも広く愛され、イギリスを代表する存在となっています。

家具などは個別送料となります
詳しくは【ご利用ガイド】

15時以降のご注文・メールでのお問合わせは、翌営業日のご対応となります
…休業日